『ワタクシはもっと誰かのために何かできないものか?』 他者の他者としての余白を持つということは、あっさり言ってしまえばそういうことです。 誰を『誰か』に選ぶかは人それぞれだと思いますが、自分の場合、“途上国の子どもたち”を、その『誰か』に据え…
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