齋藤純一さんの「不平等を考える」で言及されていたことがきっかけで読み始めた2冊。 夫が働き妻が家族のケアをするといういわゆる標準家庭を前提に、各種補助金や公共事業など主に供給サイドへのテコ入れで経済成長と雇用の確保、さらには企業内での人材育…
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