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初めての半日ワークショップやります。

えっと、今回は、フルスイングで告知です。笑

start to [  ]で初めての半日ワークショップをやることになりました。

※注ご存じでない方のために、start to [  ]というのは「何にでも挑戦する人を増やす」ということを目的に活動している団体で、バングラデシュの中州の村の生計向上支援や、国内でのトークセッション・出前授業なんかをやっております。ちなみに私も共同代表を務めております。

 

start to [  ]でトークセッションをやっていていつも思うのは、「あぁ、せっかく集まって下さったみなさんの話ももっと聞きたいなぁ。」ということ。

そもそもなんで来て下さったのか?
何を期待されてきたのか?その期待にちゃんと応えられたのか?
トークセッションの中に自分のstartの糧になるヒントを見つけてもらえたのか?

それには平日夜の2時間ではなかなか限界がある。
ということで、週末に半日とってやってみようじゃないか、というのが今回の試みです。

 

そしてなんと今回のゲストは、手前味噌で恐縮ですが、start to [  ]共同代表の大野佳祐。
彼が、地域創生に沸く今、一層注目が集まっているあの海士町に移住することになり、その話を肴に参加して下さったみなさんとstart to (small) change!をテーマに対話を重ねたいと思っております。

そう。
そういうわけで、今回はどちらかというと、ワークショップに参加して下さる皆さんこそがメインゲストなんです。

「やりたいと思っていること、やってみればいいじゃん!」ってことを伝えたくてトークセッションを重ねてきたんですが、みんながみんな「やりたいことはこれ!」ってスパって言いきれるわけじゃないんだと思うんです。

「なんとなくこれかなぁ?」とか、「興味はあるんだけど、自分がわざわざやることかなぁ?」とか、「今は無理そうだから深く考えすぎないようにしよう」とか、「こんなこと本気でやりたいって言ったら馬鹿にされそう」とか、モヤモヤっとした感じを合わせ持ってる人の方がたいていなんじゃないかと。

今回のワークショップではそんな『モヤっとした感じ』をぜひそのまま吐露して頂きたいのです。
どんなにモヤっとしてたって、人に話すためにはいったん『言葉』でもってそれに形を与えてあげなければいけません。
このいったん形にしてみるっていうことが、実はとっても大きな一歩になるんじゃないか、と思っています。
形にしてみて、他の人といっしょに眺めてみると、微妙に見え方・形を変えつつ、案外しっくりいくものに落ち着いて行ったりすることもあるんじゃないでしょうか。

これまた手前味噌で恐縮ですが、start to [  ]のいい意味で変わったところって、この手の「自分は何やりたいのか?」みたいな話をごくごくナチュラルに受け止められる場である、ということだと最近感じています。

何でなんすかね?

やっぱり、外国に小学校建てたり、こっちからお願いして出前授業させてもらったり、「わざわざやる」ようなことやってると、「そもそも何やりたいの?」とか「何でやりたいの?」みたいな話を避けて通れないから、そういう話をすることに対して抵抗を感じずすんなりできるようになってきたんでしょうかねぇ。

そんなわけで、「自分の話なんて・・・」なんて思わず、リラックスして来てもらえたらと思います。

何かを始めるって、全部が全部、転職・移住を伴うような『おおごと』である必要は全然ないはずです。
いつもやっていることのちょっとしたことを変えてみることだって、立派なstartですし、startしたから見えてくる新しい景色や地平もあるんだと思います。
あとになってみれば『おおごと』になったことだって、初めはごくごく小さなsmall changeだったかもしれません。

今回のstart to [  ]の半日ワークショップが、参加して下さった方の changeのきっかけになるといいな、と願っています。

半日ワークショップの概要はこちら↓。
お申し込み、お待ちしております!

【日 時】11月15日(土)13:00〜17:00
【会 場】リトルトーキョー(港区愛宕1-2-1)
【定 員】14名(先着順)
【参加費】4,000円
【対 象】スタートの瞬間にいる人
     その瞬間に立ち会いたい人
     スタートのきっかけをつかみたい人
     どなたでも!
【当日のプログラム】
チェックイン
トークセッション:大野佳祐(海士町出発直前!)
ダイアローグ
チェックアウト
【申 込】 info[アット]startto.infoまでメールにてお申し込みください。
      題名を「halfday workshop参加希望」とし、本文にはお名前と
      当日の緊急連絡先電話番号を記載してください。

【大野佳祐:プロフィール】
1979年東京生まれ。
転機は19歳のバングラデシュ。その後の1年間のアジア旅を原点に、教育・教育の“場づくり”を志す。
2014年に12年勤めた仕事を辞め、独立。国も世代も超えた「学びの場」を興そうとするも、島根県の北に浮かぶ海士町という島に誘われ、急遽移住を決意。2015年から島民となる予定。