2020年最初のシリーズ読書は期せずして貧困・社会保障がテーマとなりました。 一通り読んで感じたのは、自分たちはどんなルールに同意して社会に参加することになっているのか、理念と実態の両面で分かりやすく整理して確認することがまず必要なんじゃないか…
本屋の店頭に並ぶ韓国や中国を嫌い、蔑視するような「ヘイト本」を目にしてげんなりした著者が、なぜそのような本が作られ売られてしまうのか、本屋、取次、出版社、編集者、ライターと本の流通における川下から川上までさかのぼって探究した本。 確かに、何…
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